金剛禅総本山少林寺 盛岡中部道院で心と体を鍛えましょう。




Home > 道院長紹介 > 道院長紹介
道院長紹介

道院長紹介

金剛禅総本山少林寺 盛岡中部道院 道院長 岡部 好孝
岡部 好孝 正範士 八段 
  • 1948年(昭和23年)3月9日  島根県松江市生まれ。
  • 東洋大学で少林寺拳法に出会う。
  • 30歳の時、仕事の関係で盛岡に来る。
  • 岩手滝沢道院長を経て、盛岡中部道院長に就任。
  • 初代岩手県少林寺拳法連盟理事長。
  • 本山・本部考試員。
  •  
  • 金剛禅総本山少林寺  少法師。
  • 少林寺拳法  正範士八段。
 

  「2018年3月9日

 

 この日、私は「70才」になりました。誕生日を迎え、あらためて自分、そして人間という存在を考えてみました。

 

 自分という存在…何のために存在しているのか

自分の意志でこの世に出てきたのか? そうではないはずだ

では、何かの働きによって存在させられたのか?

何かの働きの何かとは何か…?

 

 父母から命をいただき、今もあらゆる命をいただきながら生きている

先祖そして進化の過程を永遠にたどっていくと大宇宙に繋がる…いや大宇宙と一体になる

 

 大宇宙はビッグバンから生成発展を続けている その宇宙と一体の自分

 

 自分だけではない 万物が宇宙と一体

私たち人間はそういった万物の「霊長」であって、犬猫とはたしかに違う

つまり、いちばんすぐれた生き物として生かされている

ということは、宇宙には意志がありそれがそう決めたのか、と思わざるを得ない

個々の人間は必要あって万物の霊長として存在させられたのか

 

 すると、何らかの使命をもたされて私たちは存在させられている、と考えられる…では、その使命とは何か?

…でも、正しい目的のための使命であることは間違いない

 

 その使命を果たすべく絶えず体と心を正常にし、より良い方向にもっていく、そのために私たちは少林寺拳法に出会いそれを修行しているのではないのだろうか

 

「我等は魂をダーマよりうけ身体を父母よりうけたることを感謝し報恩の誠をつくさんことを期す」と唱える

魂とは自我でなく真我のこと、ダーマとは大宇宙のこと

 

 与えられた使命を果たすべく、教典を潜在意識にすり込み、易筋行を習慣とし、日々の暮らしを、優しく強く、正しく賢く歩んでいく

 

 残りわずかの命だが、その命…いや身体が続くかぎり…。